基礎化粧品・美容

ネットショップも実店舗も、「接客する力」が求められています。 お客さま満足度を高めるのは、ひとえに「接する力」です。 目の前に立たれていようが、姿が見えなかろうが、どうすれば満足 していただけるか、に尽きます。
商品や特集企画は、実店舗の担当が兼務しています。 製作・更新作業は専任担当者がおり、両者が連携して行っています。 写真や動画も、現在はページ更新の担当者が兼務しています。 つまり、ふだん実店舗で接客をして販売している担当者が、ネット ショップも担当してくれています。
だからわたしたちは、オーガニックにとりくんでいます。 有名メーカー名や有名ブランドより、どこの誰が、いつ、どこで、 どうやって作っているかが詳細にわかることは、大変だけれど大事 なことだと思っています。 そこがしっかり分かる商品だけをセレクトしています。 これは、オーガニック商品、絵本やおもちゃ、さらにはレストラン のメニューに共通しています。
写真はセミナーなどに参加して学び、簡単な機材を購入して自ら撮影。 (当初プロにもお願いしていましたが、製造者自らが、思いを込めた  写真を撮り、掲載したところ、翌日から売り上げが倍!と言うウソ  のような本当の経験をした。) バナー等も、フォトショップを学び、自ら製作。 コピーもすべて自ら執筆。
メルマガの主な内容は?訳あり70%OFF石鹸などのお得な製品や、新製品の発売お知らせ。お肌や、健康などの情報のご提供。  発行頻度は?週1回  発行部数は?5,000部。  「訳あり石鹸」などは、3分後からお買いにこられ、当日中に完売。
アンティアンでは、「お気に入りのモノに出会い、それを使ったとき に感じる日常の幸せ」を、毎日使う石鹸だからこそ感じていただけ れば幸いと、僭越ながら考えております。 ふわっと幸せな気分。 自然からの贈りもの。 そして、お肌へのごほうび。 それが、アンティアンの石鹸に込めた想いです。
お手元のカタログをご覧になって「注文番号入力」されるユーザーの方が まだ割合的には多いです。 弊社としては、デジタルカタログなども連動して、ブラウザで商品詳細画 面をご覧になってカートに追加いただく割合をどんどん増やしていきたい と考えています。
今から10年前、紙で発行している「ベルメゾン」カタログをマルチメディ アで代替(=紙以外の模索)できる時代の到来を予感し、その研究を当時 数名の社員で開始。 その後インターネットショッピングの研究も開始。 2000年5月に現在のサイトとほぼ同様の「ベルメゾンネットスクエア」を 立ち上げる。
インターネット通販は、あくまで通販です。店舗販売とは全く違うモノで す。 店頭販売よりコストが余計にかかる分、利益率が店頭販売より多くないと 仕事として成り立たないと思います。 安売りに未来はないと思っています。インターネットで買うと安い、みた いなイメージはどんどん払拭されていくネットの世界になればと願ってい ます。 売り上げは上がったけれど利益無し。では、健全にネット通販が発展して いかないですね。当然のことを言っているようですが、現在そういう店を よく見かけるのです。
そのような自信のある商品ラインアップが揃ってきますと、当然自社で 心行くまで説明をして紹介したいと思います。でも、通販は非常に難しい ビジネスで初期投資がかなり必要です。 そんな時期にインターネットが登場してきたんですね。 これだ、と思いました。一般的に通販はモノが実際見れない分、説明が 重要なのですが、あまり説明の多い通販というのは意外と少ないモノです。 これは、紙媒体にせよ、電波媒体にせよ、スペースコストが高いことが 理由だと思うのですが、インターネットはスペースコストが非常に低い。 これなら思う存分商品説明ができると思いました。
もともとは、アトピーを漢方で治そうと「保険で漢方薬が使えます」と いう張り紙に惹かれて、薬局店舗にフラフラと入ったのが始まりです。 それがいつの間にか、年末の大掃除に駆り出されるようになって、ホーム ページを作ることになって、しまいにはネット通販事業部長になってしま いました。
芸能人が片手間にやっている趣味だと思われないよう、他の幾多の本格的 なネットショップに遜色ないサービスと内容を提供できるよう尽力しまし た。 鹿取が芸能人ということで、何かラクにうまくいってるんじゃないか?と 思われる向きもあるかもしれませんが(笑)、そんなことはないんですよ。 顔を知られていることで安心感を与えることはあるかもしれませんが、 サービスや商品がお気に召さなければお客様はすぐに離れていってしまい ます。 ショップを運営する努力と苦労は皆様の所と同じです。
このように、私たちがサンプル請求をされた方に対して、2回目のDMを 送ったことへの不信感を指摘されました。つまり、 ●「売り込みに躍起になってる会社という、誤解を招くぞ」 という、警告だったのです。 その後、私たちは社員と色々と、私たちの営業の姿勢について話し合い、 次のようなメールをお返ししました。
ただし、私たちのつくるメルマガは、お悩み解決系のメルマガですので、 ゴーストライターにすべてを任せるわけにはいきません。 ゴーストライターに、 私の『熱意や思い』を書いていただくことは所詮できません。 メルマガの体裁を整えるとか、私の考える育毛理論を口頭で説明し、それ を文章に落としこんでもらう、下書き作業をして頂いております。 この口頭で伝えるということは大変に難しく、助詞の使い方一つで、意味 が異なって伝わったりしますので、ライターの書いた文章の再構成や リライトは当たり前の作業なってきます。
はじめは新聞や雑誌に記事として取り上げていただき、紙媒体を中心に やってきましたが、媒体によって集客にばらつきがあり、なかなか良い 媒体を選ぶことができませんでした。 発売当初から、ホームページを作りインターネットでも販売をしていまし た。 集客そのものは月に50~70件程度の少数でしたが、無料サンプルとDMを 送ると、本品の成約率は年間を通じても、68%と、好成績でした。 というよりも、68%の反応率がすごく良いということが、人から言われる まで、私にはわからなかったのです。トホホ
もともとはカタログ通販の卸し業を昨年まで10年間やっておりました。 ヒット商品がでると非常に売れますが、売れなければどっさりと返品がか えってくること、売れる商品は掛率をたたかれること・・・などいろいろ 苦労もありまして、そのころから弊社でも順調に売上を伸ばしてきていた インターネット部門に特化して、新たにスタートすることになりました。
沖縄の顔を洗う水、って水コスメの走りです。 そして、創業者の神山さんのカミヤマ美研の作っているものを売らせて頂いて いるわけなんですが中身は非常にいい商品なんだけど、これを、言わばアヤシ イ系とかで簡単にガサガサと売り出すとどうなって行くかというと、ダンピン グしか道は無い。 それは、販売業者の自滅への道。ひいては製造業にもダメージ。 (どのような商品にもいえることと思いますが。。) 良い競争をしたい。フェアにやりたい。 そして、お客様には満足していただきたい。 そのためにはコンセプトの確立。ブランド力を充実させる。希少性を打ち出す。 などなど、いろんな挑戦をして行く必要があります。 そのためにはサイトそのものがいつも格調高くというか、一定の雰囲気を持っ ていることが大切と思うからです。そう言った事を基本テーマに更新をしてい きたいと思っています。
お客様の体験記は、本当にビックリするほど、皆さんに読んでいただいています。 お写真もレポートもご本人からいただいたものをそっくりそのままアップして います。アップ後、ご本人に必ず内容を確認していただいています。 そんな関係からやはり皆さんに納得していただく内容になっているのではない かと思っています。
始めは、難しいものと思っていましたが、HP制作・運営サポートをアパレル ウェブにお願いしましたら、こちらの希望をよく理解して綿密な計画を立てて くださり、親切に指導して下さいました。
With誕生物語」によると3者が関わっていたようですが、現在も3者が 何らかの形で役割分担している? ひとりがヘアショップへの技術指導や中国工場とのやりとりを担当しています。 もうひとりは、全体を見ながらサービス提供のあり方を企画をしています。 そして、私は、ホームページの管理人をやりながら宣伝や実際のお客様のメー ル対応やヘアショップの統括を行っております。
今までの薄毛関連の会社は、新聞やTVなどのマスコミをバンバン使ってお客 様を集めていました。 Withではインターネットに絞って宣伝しています。 Withは、下記2つに努力を注ぎこんでいます。
カツラは、昔は理美容室が中心に販売していました。需要は今とは比べ物にな らないくらい少ないものでした。 それを大手の2社が大々的に広告宣伝をし1000億円とも言われる需要を作り出 しました。 この努力には敬服いたします・・・ が、その為にかつらは一個50~80万円、場合によっては100万円という 価格に高騰してしまいました。
当社の商品は数アイテムある会社と違い、永年研究してきた結果2アイテムで 勝負できる国内初めての商品です。他にはありません。 ホームページは注文方法の一形態です。電話やFAXでも受け付けています。
スタッフの数は流動的です。 シゴトという概念をどう捉えるかという問題になりましょうが、実際の作業的 な時間は丁度ジャズのセッションのように過ぎていくので参加する側がとても 楽しんでいる様子です。専門が音楽の人、だとどれが本業かはわからないし、 詰まると突然私はヴァイオリンを弾き出したりする。まあ、そんな感じでやっ ています。
買い物かご、アフィリエイト、ポイントサービス、ポイント照会システムは、すべて自社内で企画し開発しています。 とにかく来ていただいているお客様にサービスをしたい、また少しでも多くの 機能を自動化し、運営に時間をとられるのではなく、分析や広報等に時間をか けることができるように開発をしています。
購入ルートに手軽さがないと思っていた所、HPであれば手軽さがあると考え オープンしました。 化粧品もwebも毎日使うけど、よくわからないから。 HPを多角的に個性化して路地裏の名店のような感じにしたいと思っています。 商品内容はさる事ながら、サポート体制に優位性を持たせるよう努力したいと 考えています。

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ホームページ引越しサービス 経営者・管理者のための、ビジネスホームページの作り方

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最新版 これがバカ売れネットショップだ!

2004年12月、再取材のうえ執筆、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルやオビには刺激的な言葉が踊っていますが、内容は、ネットショップ版「プロジェクトX」とも呼べるもので、ノウハウ習得はもちろんのこと、「読み物」としても楽しんでいただけます。

バカ売れオンラインショップの作り方

2004年2月、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルは派手ですが、内容はオーソドックスで、ネットショップの立ち上げから運営まで、何をどうするのか、何をしてはいけないのか、具体的な事例や方法が満載です。

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