地方特産

農業が次の世代もまたその次の世代にも続いてけるように・・・ てらがき農園では、100%自然のお力をいただく、農薬も肥料も まったく使わない農法、100%自然農法に挑戦しています。
HPもブログも見れないので 無農薬とか 3年熟成とかしらずに 買ってくださっているお客様も いらっしゃって 伝えられていないなぁ~と (笑) その点などをお話をすると 大変に喜んでくださって でも電話でお伝えできる事は限りがありますので その点をどうすれば お伝えできるのだろう?と 考えたのが てらうめ新聞でした。
嗜好品としての梅を目指しているのではなく 身体に良い "薬効の梅"を目指しているので 当初は、身体に良い梅の栽培方法=有機肥料と思いこんでいたが いろいろ模索しているうちに 梅は昔から やぶ梅と呼ばれるぐらい 自然にできていたので 無農薬・無肥料栽培がいいと感じてきたので そのまま無農薬・無肥料栽培に転換していきました。

[348] 農業 × IT

農業の六次産業化が言われていますが、自分達が農業の最前線で 活躍し、農業を盛り上げることで、農業が面白いということを お客様のお伝えできればと思っております。 より多くの農業者の方の「果物語」をお伝えしていきたいと 思います。 農業×ITの可能性を、さらに追求してまいります。
今年9月1日から「コロプラ社」様との連携が始まりましたので、 それにあわせて実店舗もオープンいたしました。 果樹園のど真ん中で、小さなバンガローでの販売ですが、コロプラ社様 のおかげもあり、全国から皆様にお越しいただいております。 大阪から3回や名古屋から2回来られたリピーターの方もすでに おられまして、たくさんのご縁に感謝しております。
一般的にスーパーで並んでいる果物には、 「だれが、どこで、どんなふうに」 という情報が少ないと思っておりまして、その商品は果物という単体 のモノを販売しているという感じですが、 私達がお届けしたいのは、 「私達が、こんな場所で、こんなふうにして、こんな思いで栽培した  フルーツなんです。」 とか、 「この人が、こんな場所で、こんなふうにして、こんな思いで栽培し  たフルーツなんです。」 という情報といいますか、 「情緒と想い」をお届けしたいと思っているんです。 「果物」・・・モノ 「果物語」・・・情緒と想い この違いをネットショップだと表現できるんですね。
お客様は、関東以南の方が多いです。 また、ネットショップですが、意外にご高齢の方も多いですね。 お米というと、普通にスーパーで買うと重く運ぶのが手間になって しまいがちです。高齢の方であればなおさらです。息子さん・娘さん が代わりに注文をしてくれるというケースもあります。 米所ではない地域の方に、美味しいお米をよりお求めやすい価格で 気軽に買っていただける、そんなお店にしたいです!
商品としては、「無農薬でお求めやすいコシヒカリ」ということを 売りにしています。 どうしても、「無農薬」「新潟産」「コシヒカリ」と揃うと価格が 高くなり、一般のお客様が日常の食卓で食べるものではない商品が 多いです。 無農薬・有機栽培を行なうには手間も費用もかかるということが原因 として挙げられます。 しかしながら弊社のお米は、生産者の方が手間をかけて育てていると いうのは変わりありませんが、産地が山間部の棚田であり、棚田は 雪解けの冷たい水と涼しい気候により無農薬でも虫が付きにくく、 自然と無農薬栽培ができる土地柄のため、あまり費用をかけずに栽培 しています。
このページは、ちょうど受注処理をしていて、「業者の方かな?」と いう注文をちらほら見かけるようになった時、タイミング良く セミナーの中で、卸専用ページを作って売上を拡大したという事例を 聞いて、「これだ!」と直感しました。 早速専用ページをB2Cサイトの中に作成し、検索キーワード広告を 出したところ、狙い通り業者さんからの注文が入ってきました。 今では卸の新規取引先の多くはネットを通じて獲得しています。
ただ、最初からお土産需要を狙っていたわけではありませんでした。 ある日、受注処理をしながら、「これってもしかしてお土産の購入 じゃないか?」という事に気が付きました。その後、試しに弊社の データベースにあったお土産で売れていた商品の登録やお土産用の 小袋をサービスしたり、お土産専用のページを作成したところ、 注文が入りはじめたという感じです。
弊社は母体が卸なので、多くの仕入先があり、食品から工芸品・雑貨 まで幅広い品揃えが可能です。また、実在庫を持っているのでお客様 へ商品が届くリードタイムも短くすることができます。 特にお客様にとってネックなのが沖縄からの送料です。沖縄は陸続き でないので、送料が高い。だからお客様にとって沖縄のいろいろな商品 をまとめて送ることができるというのは、大きなメリットではないか と思います。
私には重度の障害があり肩から下が動きません。 なかなか就労のチャンスがありませんでした。 そこで、以前から興味のあった、バリアが少ないネットショップを 立ち上げることにしました。 私は、事故による脊髄損傷で両上下肢機能障害を負い、肩から下が 動かないため、呼吸で操作するマウスを使用してページ制作や店舗 運営をしています。 ユニバーサルクリエートさんやフェローシステムさんの力をお借り して立ち上がったショップです。 重度の障がい者があっても、やればできるということを、伝えられ たらなと思います。
愛媛県の葡萄の産地、内子町で観光農園を営んでいます。 巨峰に特化して25年ですが、ぶどう全般で言うと3代50年の長い歴史 のあるぶどう農家です。 小さな農園ですが、全国に当園の巨峰ファンがおられます。 45アールと小規模の農園ですが、「小さな農園だからできること」を モットーに低農薬栽培に取り組み、安心安全な巨峰をお客様にお届け できるように努力しています。
なんといってもパソコンが苦手な人でも出品できる! 家にパソコンがなくてもネットショップに出品できるという点です。 運営の専属スタッフも必要ありません。リアルタイムな顧客対応や 伝票作成をする必要もなし。 すべて当社が担当いたします。生産者の負担は発送日当日に、商品 を梱包する程度の作業量です。代金の回収も当社が行なうので、 生産者は兎に角いい物を作ることに専念できます。 マーケティングの特別な知識も不要です。もちろん、こんな売り方 をしてはどうか?こういうイベントをやりたいなど、アイディアは 大歓迎です。
愛媛のどんな商品でも松山特撰市場に掲載できる訳ではありません。 特別な念い(おもい)や、こだわりをもって生産している商品のみを、 選りすぐって出品しています。 そのため、自慢できる商品のみスタッフ一同、一品一品を吟味して 納得したものだけを、自信をもって販売しています。 愛媛が大好きだから、愛媛のみなさんはもちろんのこと、日本中の 皆さんに、まだまだ隠れた愛媛の特産・名品をお届けします。 そして、愛媛の魅力をたっぷり感じていただければと思います。
一番はネットショップを通じて商売の心が分かり、 お客様と感動を共有できて嬉しかったです。 やっていて本当に良かったと思いました。 悪かったこと、困った事は、注文が多くなると生活が乱れることです。 効率化しなければならないです。
テレビを始め、多くのメディアに取り上げられているようですが、 何か秘訣はある?  メディアに取り上げられる秘訣は2つだと思います。
「えん」は塩釜の「塩」の訓読みです。 「ふぁん」は「ファン」になってもらいたいという意味があります。 つまり、塩釜のファンになってもらいたいから「えんふぁん。」なの です。 そして、塩釜から全国の地域を楽しく活性化していきたいという思い で、地域活性化主義を貫いています。 『えんふぁん。』の「。」にも意味があります。 それに答えられた方にはスイーツプレゼントします。 ヒントはホームページに書いてます。
インターネットでお取り寄せが当たり前になり、お客様の目や舌は かなり肥えてきています。 美味しいだけ、安全なだけでは飽きられてしまうので、さらにプラス アルファすることでお客様に満足していただくことが大切なことだと 思います。
玄米はとかく「固い」「くさい」など悪いイメージがありますが、マイ センがお届けする玄米に関していえばそんなことは全くございません。 「固い」のは炊き方が間違っているからです。 「くさい」のは玄米食用の玄米ではないからです。 マイセンの玄米は玄米食用に精選しておりますので、玄米特有の嫌な においはありません。 初めて玄米をご購入されるお客様には、美味しく召し上がっていただけ るよう、玄米の美味しい炊き方や玄米レシピ集などの冊子も一緒にお届 けしております。
ネットショップのオープンを勧めていた経営コンサルタントがネット店を出店する時に、きっと売上げが少ないだろうし、キツイ仕事なので、身内に歩合制で店長をやらせた方がいいというアドバイスをいただきました。 社長の娘である私が、当時、東京で専業主婦をしていたので、声がかかりました。 (オープン当時、売上げも少なく、PCに不慣れな私は、時給100円の時もありました・・・) 最初3年間くらいは、東京の自宅で家事の合間にひとりで受注処理、管理をし、出荷は、長野県の本社で行っておりました。
ちなみに当社の会社理念は、以下の通りです。 北原産業株式会社経営理念  1.我社はお客様第一主義です。常にお客様に感謝し、お客様にとって何処に我社に存在価値があるかを自問します。  2.同業者は敵ではありません。敵は時代の流れです。我社は時代の流れを見つめ、時代にあった商品を作ります。  3.我社は寒天海藻を業務として、必ず優良会社になります。我社に関係する全ての人が豊かになるために  理念にもありますように、当社の存在価値を自問することや時代の流れをつかむこと。現在のインターネット店の位置付けであります。
私どもでは、開店時からずっと、「季節の押し花」を商品に挨拶状とし てお礼してお届けしています。こちらは全てスタッフの手作りで、野山 からお花を採取して、みんなで手分けして作っています。 ジャガイモの季節にはジャガイモの花を、メロンの季節にはメロンの花 を・・・。 お客様に旬を感じていただきたいと願って始めたのですが、大変好評で、 大切にとっておいてくださるかたやblogに掲載くださる方などもいらっ しゃり、本当にありがたい限りです。
共催については現在のところ、一切実施しておりません。 これには明快な理由があり、「方向性が異なる店同士」が共同のイベン トを行っても、お客様に幸せを与えることはできないと思うからです。 お店には色々なタイプがあり、それらが全て同じように並んでいて、 お客様が本当の意味で、吟味して商品を選べるとは思えません。
20年間東京に住んでいた店長は、いつもスーパーで「北海道産」と書か れた食材を見るたび、味わうたびに残念な思いをしていました。 「本当の北海道の味はコンナものじゃない・・・」と、 「北海道」というブランドの下、決して高品質とは言えない食材も 大変多く流通しています。 それに比べて、「北海道から贈られてくる母の小包の味」はどんなに 美味しいか。 帰省のたびに感じていた「寂れていく故郷に何か貢献できないか・・・」 そんな思いと、「北海道本来の味を提供したい」と思う気持ちがマッチ しました。
喜んでもらえる商品を仕入れる。 自店舗と違って手にとってみれないので、質問とかは、早めに対応して います。 後、共同購入・オークション・ポイント倍付けで、お客さまが楽しんで 飽きない買い物を志しています。
常に心がけていることは、ありませんが、やはりリピーターの多い商品 がランキングされることが多いですね。 マスコミで取り上げられた商品とかも、さけ、たらこ、いくら・筋子、 乾物、ほたて、昆布いろいろランキングされました。 心がけているということかは、わかりませんが、北海道で本物の味のする こだわりの逸品を、頑固に妥協せず仕入れていることかな? 納得のいかない品物は、販売しないことです。
同業他店との差別化としては、どの食品も、その年の北海道の最高級の 海産物を仕入れるために、妥協せず、時間をかけていることです。 それが、 『小町商店の食品は、何を食べても当たりはずれがなく本当に美味しい』 と言われる由縁でもあります。
オートシッププログラムは、改めて御注文をいただくなくとも 毎月、指定の日に指定商品をお届けするプログラムで リピーターの固定化をテーマに本年度よりはじめたシステムです。 現在、月当たり購入者様の0.5%のお客様にご利用いただいておりますが 本月現在で、約70万円の売上げが黙って 毎月固定化されているメリットがございます。
商品ブランドという価値観からパーソンブランドという価値観を 生み出しショップマスター中谷昌弘でものを売るという方向に転換をし ました。 それに順じ、商品説明をすることなしに 自分の私生活を中心としたエッセイにより 読み物としてのメルマガを確立していこうとする努力をしてきました。 結果それが、買わせるメルマガになるということに気がついた次第です。
現在は、商品ブランドという観点を取り除き販売主のパーソンブランド つまり、中谷というショップオーナーの色を前面に出す構成となってい ます 商品説明のない、日常のお笑い話がメインの内容ですが そこには、ビジュアルマーチャンズ手法や、言葉の音の理論・ 開封率・精読率・クリック率を高めるための数々の工夫が ばかげた日常話しの中に展開してございます
PPC広告の外注も利用しているのですね? 最初は自分で試してみましたが、キーワードや設定が難しく、とても苦労 したので、思い切って外注する決断を下しました。 やはりプロが設定するとまったく違います。自分が依頼する前よりもクリ ック単価は下がり、逆にクリック数は増えています。 外注して、費用対効果が上がったと思います。良い判断だったと思ってい ます。
「のブログ」にはデザインを根本的に変更できる機能があるので、それを 使ってネットショップ風に変更しました(現在のデザインです)。 アクセス数はそれほど変わりませんが、売り上げは確実に5割以上アップ しています。 一番苦労したのは、動線です。 blogは書けば書くほど、古い記事は下へもぐっていってしまうので、過去 の記事を見てもらうのが困難でしたが、全てのページを見ていただけるよ うな動線作りを心がけ、現在はある程度克服出来ています。
当店の陶器は全て、作家が自分の窯を持ち、長年こだわりを持って焼き続 けている素晴らしい物で、ひとつひとつ手作りで作り上げた、暖か味のあ るものです。 全てが少しずつ色や形が違い、同じものはただのひとつも無い、世界で たったひとつの作品です。
ネットビジネスはまさに仕組みづくりにあるといえるでしょう。 ページにおいてもお客様の使い勝手のよいようにユーザビリティを考え なおかつ運営者側も更新が楽になるように作らねばいけません。 受注処理も手作業だとその場しのぎの対応になり受注が増えるにしたがっ て破綻してしまいます。 システムの導入をはかり、日々のルーティーンはPCに担ってもらいま しょう。
一人で運営してたはるか昔は、セットのみのお届けでした。 セットの内容はこちらのおまかせで、毎週・隔週定期的にお届け してました。 けれども、お客様の家族構成は皆、様々ですよね! 全てのお客様がみんな同じ内容のセットでいいわけないんです。 多い、少ない、好き、嫌いいろいろありますからね~。 10年前のネットをやる以前のことで、しかも一人だけでしたので 個別の受注は出来ませんでした。 今では運営スタッフも増え、システム(独自開発ですよ)での管理も しっかりやれますのでお客様のご要望にお応えできるように柔軟に 対応させて頂いております。
私は量販的な売り方は分かりません。 好きで扱っている商品だけを売っているので、それについての知識全てを 動員して、お客さまに接しております。 私は、世界一のオーダーメードトランクバイザーを目指しております。 非常にニッチなマーケットですが、孫ひ孫の代まで技術の伝承が出来れば 幸いと思い、取組んでおります。 皆様も大義をもって取組んで下さい。多くの賛同と協力が得られます。
ただ、マーケットの現状では、このような固いトランクは敬遠され、ソフ トアタッシュケースが主流となっておりますため、鞄店からは「良いトラ ンクですね。今日は良いものを見せて頂きました、ありがとう」と、そっ けない返事ばかりでした。 店頭に並べても、いつ売れるかわからない型枠トランクは、一部の大型鞄 店か百貨店しか取扱っておらず、また、それも申し訳程度のところが多く、 新たに扱おうと言う店とは巡り会いませんでした。
丹波の黒豆は、12月に収穫されるのですが、昨年は冷夏と降雨量の影響で、 大凶作でした。 当園の商品の中で、販売を中止するものも出てくる始末です。 原材料にこだわり、本物の商品をお届けすることに限界を感じ、落胆して いました。 大凶作だったことをメルマガでお伝えしたところ、約500通の励ましの メールをいただきました。 「気を落とさずにがんばって、来年はたくさん美味しい黒豆を作って下さ いね」 と多くの方からメールをいただき、そんなことめったにないのですが、 泣きました。
黒豆の枝豆は毎年10月中旬にしか収穫できない希少な農産物で、味、大き さともに普通の枝豆とは比べ物になりません。また最近では、早生(わせ) といって、普通の枝豆と同時期の夏に収穫できる黒豆の枝豆が出回ってお りますが、もちろん味は雲泥の差です。 本物は10月収穫なのに、なぜわざわざ品種改良してまで夏に収穫して、 普通の枝豆と同時期に販売しようとするのでしょうか? 確かに枝豆の需要は夏に多いと思いますが、やはり旬に食べるのが一番 美味しいのです。
創業以来63年、"小豆"とともに歩んできた和菓子 練馬区史に残る力持ち惣兵衛の名代となる惣兵衛最中を主力商品とし 保存料等一切使わずに 代々、小豆を最も大切な素材と考え、自然食としての和菓子作りを 目指しております。
東京みやげドットコムは、ビジネス情報ネットの実践部隊の位置付けです。 ネット通販についての最新情報の裏付けとして、東京みやげドットコムか ら学ぶところ多いものがあります。 東京は、ほとんど、地方の人たちの集合体であり、地方との行き来の多い 都会です。地方へ行くとき、誰もが東京からのおみやげを考えます。 そのときに東京の美味しいお土産を提供できれば喜ばれると考えました。
長い間 大切に育てられたアセロラをインターネットで全国の人に知ってもら おう。 そして、素晴らしい評価を得て、アセロラ農家を増やし、インターネットで 町おこしをしてみようと思ったからです。
最初は店長が自分で運営していましたが、今ある仕事でサイトの管理はとて も出来ていませんでした。 サイトのホームページの作り方を教えたのも私でしたし、地元から何とか 「売れるサイト」を作りたかったものあり、やらせてくれ!!と言いました。
私は常日頃から地元"山形県庄内地方"を愛して止みません。風光明媚は言う までもなく、なによりここで採れるものはなんでもうまいです。地元にいると あたりまえで逆に気づかない人もいるかもしれませんが、仕事柄東京とこちら を行き来しているので、そのありがたさを実感しておりました。 システム開発会社でプログラムを担当していた私は、仕事でインターネットを 使っておりましたが、1998年ころからインターネットショップの情報が多く目 に付くようになり、これなら地元の逸品を世に知らしめることが出来ると一念 発起したわけであります。 もともと農家の生まれですし、少なからず商品調達のルートもありましたので 商品知識を持ち合わせていた農産物を中心に"庄内"をブランド化しようと思 って始めました。生産者の方々は新たな販路としてインターネットには興味を 持っておられましたが、"生産の傍ら"ではままならないのが実状ですので、 これまで通り生産者の方々には安全でおいしいものを作ることに専念してもら い、販路開拓について私がお手伝いできると思ったからです。

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2004年12月、再取材のうえ執筆、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルやオビには刺激的な言葉が踊っていますが、内容は、ネットショップ版「プロジェクトX」とも呼べるもので、ノウハウ習得はもちろんのこと、「読み物」としても楽しんでいただけます。

バカ売れオンラインショップの作り方

2004年2月、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルは派手ですが、内容はオーソドックスで、ネットショップの立ち上げから運営まで、何をどうするのか、何をしてはいけないのか、具体的な事例や方法が満載です。

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